社労士の学校授業のご提案

社労士の出張・出前授業で、北区内の学校で行った社会保障教育(年金授業)と、労働法教育(ワークルール)の授業の写真
東京都北区立中学校の出前授業風景

社会保険労務士(社労士)の授業とは

 社会保険労務士(略称「社労士」)は、国家資格を持った社会保険・労働法の専門家のことです。実際に労働問題や年金の専門知識と実体験と経験から、これから社会に出て行く子供達のために、今の社会で求められていること、社会に出る前に何を学んでおくべきかを取り入れた出前授業を行っています。

 社労士が学校に出張しまして、年金などの社会保険(社会保障教育)の授業、ワークルールの授業などの出前授業を行っています。生徒参加型の授業にも力をいれており、電子化授業などのご依頼も対応できます。


最近の学校教育活動(出前授業)

令和4年3月

 ・区立中学校5校で、「社会保険」や「労働法」の授業を実施

令和4年1月

・区内女子高校にて、「労働法」と「出産・育児」の授業を実施

令和3年12月

・区内男子高校にて、「労働法」の授業を実施

令和3年3月

・区立中学校4校で、「社会保険」や「労働法」の授業を実施

令和3年1月

・区内女子高校にて、「労働法」と「出産・育児」の授業を実施

令和2年11月、12月

・区内男子高校にて、「労働法」の授業を実施

令和2年3月

・新型感染症による休校により、区立中学校5校での授業予定が中止 

令和2年1月  

・区内男子高校にて、「労働法」の授業を実施

令和1年11月  

・区内男子高校にて、「労働法」の授業を実施 



私達 社会保障教育委員会が行っています。社会保障教育・ワークルール(労働法教育)、キャリア教育を詳しく知りたい方は、以下をクリックして下さい。

 

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